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子連れ&冬のヒルトン沖縄瀬底リゾートレビュー|ホテル宿泊記

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ヒルトン沖縄瀬底リゾートは、国内ヒルトンでは初のビーチリゾートホテルとして、沖縄県北部の瀬底島に2020年7月1日に開業したホテルです。

泊まったのは12月だけど、とても良かったわ

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今回は、ヒルトン沖縄瀬底リゾートの宿泊記です

目次

ヒルトン沖縄瀬底リゾートの概要

ヒルトン沖縄瀬底リゾートは地上9階建て、全ての客室がオーシャンビューで瀬底島の美しい海や自然が見渡せたる、リゾートライフを満喫できるホテルです。

伊江島と水納島を望み、沖縄観光スポットとして有名な沖縄美ら海水族館まで車で約15分の場所にあります。

ホテルの目の前は沖縄本島でも希少な美しさを誇る白砂の瀬底ビーチがあり、ビーチまでは徒歩で約2分ほどの絶好のロケーションに位置しています。

住所〒905-0227 沖縄県国頭郡本部町瀬底5750
TEL 0980-47-6300
アクセス那覇空港から車で約90分(高速道路利用時)
駐車場220台(無料)
チェックイン・アウトチェックイン午後3時、チェックアウト午前11時
客室数298室
プール有(屋外プール、屋内プール)
添い寝可能年齢6歳未満
予約サイトヒルトン公式 , 楽天トラベル

ホテルの外観及び施設

駐車場からホテルの入り口までは少し上り坂となってます。

我が家は駐車場から歩いていきましたが、車を玄関前に停めて荷物を降ろしてる宿泊客の方も多かったです。

また、駐車場~ホテル玄関の間は電動カートでの送迎もあり、チェックアウト時は電動カードで荷物を載せて駐車場まで送って頂きました。

客室一覧

ヒルトン沖縄瀬底リゾートには、以下種類のお部屋があります。

お部屋タイプ広さその他
ゲストルーム36㎡キング
ツイン
デラックスルーム
★今回宿泊したお部屋★
36㎡キング
ツイン
テラス付きデラックスルーム36㎡キング
ツイン
エグゼクティブルーム36㎡キング
ツイン
テラス&アウトドアバス付きエグゼクティブルーム36㎡キング
ツイン
キングデラックススイート70㎡キング
キングプレミアムスイート106㎡2ベッドルーム
畳みスペース
アクセシブルルーム48㎡キング
バリアフリー

今回宿泊したのは「デラックスルーム ツインベッド」となります。

ヒルトン・オナーズゴールドステータス特典と宿泊したお部屋

予約したのはゲストルーム ツインベッドでしたが、ヒルトンのゴールド会員特典によりお部屋がアップグレードされてました。

今回宿泊したデラックスルーム オーシャンビューは7階のお部屋でした。

子連れでしたが、大人3名で予約したのでエキストラベッドが入っていますが、それでも部屋は広く使えました。

お風呂と洗面所とトイレは各々独立してます。

アメニティはヒルトン定番、イギリスのフレグランスブランド「CRABTREE & EVELYN(クラブツリー&イヴリン)」です。

お風呂はガラス張りになっていて、海を眺めがら入ることができます。

ブラインドもありますので、必要な場合は見えないようにすることも可能です。

コーヒーメーカーのネスプレッソ、棚の中には無料のティーパック、人数分のお水が置いてあります。

クローゼットはそれほど大きくありませんが、スリッパの他にアイロンとアイロン台もあります。

また、部屋着は沖縄らしいデザインの浴衣です。

こちらはウェルカムギフトとルームキーです。木製のキーがオシャレで特別感があります。

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ここには未掲載ですが、子供用ギフトとイルカの人形も頂きました

こちらは部屋のバルコニーからの景色です。

あいにくの曇り空でしたが、夜には綺麗なライトアップした景色も楽しめます。

営業時間料金
朝食 6:30~10:30大人 3,600円、お子様6~11才 2,170円
(お子様0~5才 無料)

朝食は1階にあるレストラン、オールダイニング「アマハジ」でビュッフェスタイルです。

ヒルトン・オナーズのゴールド会員以上は2名まで朝食が無料となります。
また、ゴールド会員限定メニューとして、こちらの5品から1品づつ選ぶことが出来ました。

ヒルトン沖縄瀬底リゾートの口コミにありますが、朝食ビュッフェは案内されるまで少し待つ可能性があります。我が家は8時前にレストランへ行きましたが、その後列が出来てました。

どこのホテルでも朝食は8時~9時が一番混雑しますが、他のヒルトン系列のホテルよりも案内されるのが遅い可能性があります。

子連れ&冬のヒルトン沖縄瀬底リゾートの注意事項

せっかくの沖縄旅行ですので、冬でもプールに入りたいと思ってたので、屋内プールを利用しました。

屋内プール利用の注意点としては、やはり皆さん考えることは同じのようで、なかなか混雑してました。

空いてる時間で利用されたい方は、チェックイン開始後・屋内プール利用時間の終了前・チェックアウト前の早い時間が比較的空いてました。

瀬底ビーチに足を運びましたが、用意のイイご家族は冬でもビーチサンダルやちょっとした遊び道具を用意されていました。

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我が家は…ですが(笑)

子連れで観光・宿泊される方は、準備することを検討されると良いと思います。

また、ヒルトン沖縄瀬底リゾートで1つ難点があるとすれば、ホテル周辺には飲食店が少ないことでしょうか。ホテル以外での飲食を予定されている方は、事前に周囲のお店を調べておくことをおすすめします。

まとめ|ヒルトン沖縄瀬底リゾート宿泊記

今回は「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」の宿泊記となりますが、ヒルトンのゴールド会員特典のおかげで、部屋のアップグレードあり、朝食ビュッフェを満喫出来ました。

4月~11月であれば屋外プールや、きれいな白砂の瀬底ビーチで海水浴を楽しめるなど、沖縄旅行でオススメのホテルです。

今度は晴れてて泳げる時期に訪れたいわ
頼んだわよ!

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御意です!

一度は訪れたいと思ってたホテルで冬でも楽しめましたが、次回は夏場に訪れて屋外プールや瀬底ビーチでの海水浴など、沖縄旅行でのリゾートライフをリベンジしたいと思います。

おすすめのポイントサイト(陸マイラー&ポイ活初心者向け)

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